2008/01/27

Cinqueterre

金曜日から日本人の友達はイタリアを訪問していらっしゃいますので、昨日一緒にチンクエテッレに行ってきました。僕にとってもチンクエテッレは初めてでした。
チンクエテッレとは、リグリア州(イタリアの北西)にある五つ(伊語でCinque)小さな街とその街を囲む地方のことです。海岸にあって、昔から漁師の街です。

ミラノから行くのなら、直接な電車で3時間前後かかります。Monterosso al Mareという街に下車して、あそこで昼食しました。ちょっと高級な振りをしていたレストランしか開いてなかったようですが、あそこも美味しかった。僕はリグリア州の名物のペストソースのパスタ、友達はトマトと貝のスパゲッティを食べました。

MonterossoからRiomaggioreという街まで電車で。鉄道は海岸に沿って走っていて、チンクエテッレの各街には駅があるので、各駅停車に乗ったらどの街にも行けます。(ミラノから来た快速電車はチンクエテッレの中でMonterossoにしか止まってないけど)チンクエテッレの地方を限って、一日間乗り放題カードもあります。電車もバスも使用できるそうです。

RiomaggioreとManarolaはVia dell'amore「恋の路」でつながっています。全部の街は海岸に沿っている路はありますが、このVia dell'amoreは一番有名で、短くて(20分ぐらい)、歩きやすい。他の路は山道に似ています。

Manarolaは一番良かった街です。カラフルな家は波が洗っている岩の上に建ててあります。すごく小さい湾もあります。

最後はCornigliaという街を訪れました。283段の階段を上ると中心に着いて、見晴らし台から海の風景は素晴らしいんだけど、この街だけは漁師用な街ではなくて、他の街のほうが魅力的だと思います。それにしても、あそこの駅で太陽が海に沈んでるところを楽しめました。

残っているVernazzaという街はきっと素敵な街だそうですが、帰りの電車(19時ぐらいで最後)に乗るために今回見れませんでした。

天気はずっと晴れで、気温は比較的に暖かかった。

これからイタリアを訪問してくださる方には、チンクエテッレは是非お勧めです。
友達もチンクエテッレを満喫してくれたようですから、良かったです。

2008/01/23

大どん兵衛パーティー

土曜日大どん兵衛パーティーに参加しました。
chipさんとるうさんに誘ってもらいました。

パーティーのメインはもちろんどん兵衛でした。土曜日初めて食べました。僕はごぼうてんぷらの味で、美味しかったです![m:99]でも、メンを食べながら、音を出すのはまだまだだから、もっと練習しないとね。

食事はどん兵衛だけじゃなくて、chipさんにコロッケをはじめ美味しい料理を作ってもらいました。そして、デザートとしてトッマソさんとルイザさんのpasticciniすごく美味しかった!本当に満足でした。


chipさんとるうさん、楽しいパーティーに誘ってくれて、ありがとうございました。また是非他のパーティーしましょうね。

モレッロご夫妻、プレゼントありがとうございました。次の機会で一緒に飲みましょうね。Maririnさんの帰りを待ってま~す。

追伸:chipさん、赤い帽子似合いますよね!

2008/01/12

退屈な日記(2)

別名、イタリア文学・僕の好きな名作。

タイトル: la divina commedia 「神曲」、14世紀初期。
著者: danti alighieri 「ダンテ」、1265年前後フィレンツェ生まれ。

la divina commediaは3部に分けて、それぞれキリスト教の地獄・煉獄・天国を行き先として、ダンテ自身の(架空の)旅行の経験談。各部は33課(伊:Canto、序章の1課を含んで地獄は34課)に分けてあって、合計では100課になります。

以下のビデオ(約10分間)をご覧になったら、roberto benigniの演技で地獄の5課目が楽しめる。PaoloとFrancescaの有名な話です。この二人は実際に生きていた恋人で、殺されたら、ダンテに出会う時はもう地獄で姦通罪を償っています。

(イタリア語を勉強していらっしゃる方への注意:14世紀のイタリア語だから、イタリアの一般人も完全に理解できません。)

言うまでもなく、benigniの演技は素晴らしい。さらに、そらで。

2008/01/08

退屈な日記(1)

別名、イタリア文学・僕の好きな詩

タイトル: L'infinito (無限)
詩人: Giacomo Leopardi (マルケ州レカナティ市で1798年生まれ、イタリアのロマンチシズムの代表)

Sempre caro mi fu quest'ermo colle,
e questa siepe, che da tanta parte
dell'ultimo orizzonte il guardo esclude.
Ma sedendo e mirando, interminati
spazi di là da quella, e sovrumani
silenzi, e profondissima quiete
io nel pensier mi fingo, ove per poco
il cor non si spaura. E come il vento
odo stormir tra queste piante, io quello
infinito silenzio a questa voce
vo comparando: e mi sovvien l'eterno,
e le morte stagioni, e la presente
e viva, e il suon di lei. Così tra questa
immensità s'annega il pensier mio:
e il naufragar m'è dolce in questo mare.

朗読(フォアという有名な俳優によって):http://www.theorein.it//rubriche/voci%20di%20poesia/poesie%20classiche%20italiane/G.Leopardi%20-%20L%27infinito%20%28A.Fo%E0%29.mp3

翻訳:写真(ネットで見つけた)

2008/01/07

2008年の決意

足を洗って堅気になる



もう一度日本に行く

か、

どっちにしようかな~ ダッシュ(走り出す様)

皆さん、新年の決意を考えましたか。日本でも習慣ですか。

2008/01/06

方言

ミラノではミラノ出身の人は割りに多くないし、ミラノ出身の人も自分の方言を全然喋れないし、ミラノの方言(ミラネーゼ)をよく話せる人は指で数えるぐらい少ないと思います。

でも、ミラネーゼも他の方言のように面白いですよ。

今日ミラネーゼの早口言葉の一つを説明させていただきたい。二人のおしゃべりで、一人番目は靴屋さんで、二人番目はその友達。

1ミラネーゼバージョン
ブティック Ti, tacum i tac!
走る人 Mi, taca' a ti i to' tac, ti che ti tachet i tac? tachete ti i to' tac!

2書き換えたバージョン(最後のクは発音されない母音)
ブティック ティータクンイタク!
走る人 ミタカティートタクティケティタケティータク?タケテティートタク!

3イタリア語バージョン
ブティック Tu, attaccami i tacchi!
走る人 Io, attaccare a te i tuoi tacchi, tu che attacchi i tacchi? Attaccateli da te i tuoi tacchi!

4翻訳
ブティック お前、俺のヒールを付けろ!
走る人 俺、お前のヒールを付けるのか、お前は(仕事で)ヒールを付けてるのに?自分でヒールを付けろ!

もちろん、早口が面白くなるように話の内容はオカシイですが。
早く朗読してみて下さい!ささいなことですが、ちょっとだけミラネーゼを味わえたら嬉しいと思います。

2008/01/01

Buon 2008 a tutti!

あけましておめでとう!

今日友達の家から帰ってきました。今年は6人だけでしたが、今年も楽しかった!朝までwiiで遊んだり、ポーカーで勝ったり、卓球の試合で疲れたりしました。友達はレストランのオーナーの息子で、いろいろ食材を持ってきて、最高な食事を作ってもらいました。
写真は家からの景色。Iseo湖の南部です。31日の夜の湖岸はどこでも花火がいっぱいで、ぴかぴか!僕たちも小さな花火をやってみました。
他の写真は卓球用になった部屋。普通の卓球も楽しかったけど、ボールを打つと向こう側に走って回るバージョンのほうが楽しかった!日本でもあるでしょう。日本語の名前は教えて下さい。毎年これで遊ぶから、これはないと年越しとはいえない。

皆さん、お年越しを楽しんで過ごせましたか。