レモネードを売ってる屋台はもちろんレモンの姿!
ミラノのnavigliで見かけました。
2007/07/30
JR東日本 駅発車メロディ
http://www.youtube.com/watch?v=jC6AIwNgjKE&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Ejapanprobe%2Ecom%2F%3Fp%3D2219
懐かしいな~!
山手線のは、特に池袋6番線のは聞いて、すぐ思い出しました。日本でよく聞きましたから。独特な音はいいな!身に付きますよね!
以下のページも面白い!
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkayf600/d2.html
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkayf600/d6.html
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkayf600/d1.html
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkayf600/d3.html
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkayf600/d4.html
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkayf600/d5.html
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkayf600/d7.html
懐かしいな~!
山手線のは、特に池袋6番線のは聞いて、すぐ思い出しました。日本でよく聞きましたから。独特な音はいいな!身に付きますよね!
以下のページも面白い!
http://
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2007/07/15
イタリア語
イタリア語を勉強していらっしゃる方へ
イタリア語の正字法に対して自信があるなら、こちらのゲームでお遊びになって下さい:
http://www.giovedi.net/italiano/typing-italiano.html
友達のお薦めです。
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http://
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Bacardi B Live
水曜日はバカルディ・ビ・ライブというエベントに参加しました。
このエベントのサイトを日本語の先生の彼氏が作ったそうです。彼に招待状をもらったので、入り口の前で人々いっぱい並んでても、僕はすぐに入れました。
バカルディという会社の販売促進エベントだったので、ラムで作ったカクテルは二杯ただでもらいました。バカルディのラムを時々飲みますが、実はこのカクテルは不味かった。
場所は広いホールなのに、込んでいました。ただで飲めると、人はいっぱい来るのは当然でしょう。
久しぶりにディスコのような所に入りました。
夕食をしてなかったから、先生と一緒にその近くのピッゼリアにピザを食べました。オーナはエジプト人だったそうで、ミラノではピザを作ってるエジプト人はうまくて、多いです。そして、普通のミラノのピッゼリアに比べると、安かった。
エベントのホールを出た時は、入り口の前に駐車してた車は写真のようになりました。
このエベントのサイトを日本語の先生の彼氏が作ったそうです。彼に招待状をもらったので、入り口の前で人々いっぱい並んでても、僕はすぐに入れました。
バカルディという会社の販売促進エベントだったので、ラムで作ったカクテルは二杯ただでもらいました。バカルディのラムを時々飲みますが、実はこのカクテルは不味かった。
場所は広いホールなのに、込んでいました。ただで飲めると、人はいっぱい来るのは当然でしょう。
久しぶりにディスコのような所に入りました。
夕食をしてなかったから、先生と一緒にその近くのピッゼリアにピザを食べました。オーナはエジプト人だったそうで、ミラノではピザを作ってるエジプト人はうまくて、多いです。そして、普通のミラノのピッゼリアに比べると、安かった。
エベントのホールを出た時は、入り口の前に駐車してた車は写真のようになりました。
2007/07/14
Ultima lezione
日本語学校は閉校しても、同じクラスの生徒達と一緒に昨日まで授業を続けました。ミラノに住んでいる日本語の先生は教えてくれました。
でも、来週先生は帰国して、昨日このプライベートレッスンも終わりました。9月先生はミラノに戻るので、その時再開するはずです。
昨日授業の後で、お別れ会として、先生と生徒達とみんな一緒に夕食しました。授業も夕食もアレッサンドロという生徒の家で行われた。
夕食のメインディッシュはチーズ。特に水牛(伊bufala)の乳で作ったモッザレッラのいろんな種類。その中で、ブッラタとストラッチャテッラ というのは、柔らかくて、すごく美味しかった!ストラッチャテッラという名前は有名なジェラトにも使いますが、もちろんこのチーズとは関係はない。水牛の チーズは南イタリアの名物です。
モッザレッラとともに熟成したチーズもサラダもナポリのサラミもありました。全部最高級の食べ物だったそうです。
そして、アレッサンドロさんはビールの先生と審査員なので、ビールも最高級。夕食終わったら、日本酒や焼酎やスコットランドのウイスキー。
アレッサンドロさんも日本の文化に興味があるので、壁に数枚の浮世絵を掛けてあります。昔の日本の本物なので、高そう!壁には葛飾北斎の浮世絵もあって、北斎の本も見せてくれました。人や動物や植物の絵は有名な浮世絵師の作品だけあって、素晴らしい!
でも、最近買った刷り物は古くて、草書で漢字は書いてあるので、先生も読めませんでした。
2007/07/09
La Veneranda Fabbrica del Duomo
日曜日の夜はドゥオモの前に行われたコンサートを観に行きました。
色々なコンサートはよくPiazza Duomoで行われていますが、今回は異常にステージは教会の前にあって、座席に座ると正面にドゥオモのファサードが見えました。
コンサートはドゥオモの改修の基金を募るように行われて、オーケストラはLa Scalaの室内楽団でした。演奏家みんなすごく上手で、特にヴァイオリンを弾いてる指揮者が。
作品はAntonio VivaldiのLe Quattro Stagioni(四季)とAstor PiazzollaのLas Cuatro Estaciones Portenas(港の四季・港はブエノスアイレスの)。
一つ目のは有名で、伝統的な作品ですが、二つ目のはこの前に僕にとっては未知でしたが、大好きになりました。
Astor Piazzollaという作曲家も名前しか知りませんでした。ご両親はイタリア人ですが、Piazzollaはアルゼンチン出身で、1950年からタンゴを改革して、人気になりました。
Las Cuatro Estaciones PortenasはVivaldiの200年前の作品から着想を得って、現代感覚と音楽に近づけました。タンゴの影響が強いので、アルゼンチンのものだとよく気づかれます。
でも、原作の四季も今も素晴らしくて、未来にもずっと人間を感動させるものだと思います。
色々なコンサートはよくPiazza Duomoで行われていますが、今回は異常にステージは教会の前にあって、座席に座ると正面にドゥオモのファサードが見えました。
コンサートはドゥオモの改修の基金を募るように行われて、オーケストラはLa Scalaの室内楽団でした。演奏家みんなすごく上手で、特にヴァイオリンを弾いてる指揮者が。
作品はAntonio VivaldiのLe Quattro Stagioni(四季)とAstor PiazzollaのLas Cuatro Estaciones Portenas(港の四季・港はブエノスアイレスの)。
一つ目のは有名で、伝統的な作品ですが、二つ目のはこの前に僕にとっては未知でしたが、大好きになりました。
Astor Piazzollaという作曲家も名前しか知りませんでした。ご両親はイタリア人ですが、Piazzollaはアルゼンチン出身で、1950年からタンゴを改革して、人気になりました。
Las Cuatro Estaciones PortenasはVivaldiの200年前の作品から着想を得って、現代感覚と音楽に近づけました。タンゴの影響が強いので、アルゼンチンのものだとよく気づかれます。
でも、原作の四季も今も素晴らしくて、未来にもずっと人間を感動させるものだと思います。
2007/07/08
Grigliata
昨日夜は友達の家でgrigliataをしました。
8階の広いテラスでいろんな種類の肉や野菜をグリルして、みんな一緒に食べました。アルコール飲料は自由。なので、今日はちょっとだけ二日酔い。
特にfiorentinaという骨付き厚い牛肉のステーキはすごく美味しかったですよ。
しかし、フランチェスコという友達は怖い話を教えてくれました。イタリアの新聞にも出てきた事件ですが、この前に気づかなかった。すごくショックしました。
フランチェスコはセグラテというミラノの近くにある小さな町に住んでて、先週夜中家で家族と一緒に寝てた時は、アルバニア人の4人は窓をこじ開け て、家に入って、現金と宝飾を渡してもらうように拳銃と他の武器でフランチェスコの家族を脅しました。フランチェスコとご両親は人質になってしまった。
フランチェスコのお兄さんはこっそり自分の寝室の窓から家を出て、近くにある警察署に走って、警察官は10分以内フランチェスコの家になだれ込んで、家族を釈放させました。警官は1発銃を撃ってしまったが、みんな無事。罪人は二人逮捕、二人逃げました。
この話を聞いて、ショックしました。
残念ながら、このような事件のことを1度ならず新聞に読むと、自分の意志にかかわらずこのことも起これるのに慣れて、自分自身には関係ないのように感じてしまうことは一般的と思います。
でも、友達から聞くと、遠くのことのように感じることはできなくて、ショック。
最近ミラノの辺では密入国した外国人の罪は増えたそうです。
8階の広いテラスでいろんな種類の肉や野菜をグリルして、みんな一緒に食べました。アルコール飲料は自由。なので、今日はちょっとだけ二日酔い。
特にfiorentinaという骨付き厚い牛肉のステーキはすごく美味しかったですよ。
しかし、フランチェスコという友達は怖い話を教えてくれました。イタリアの新聞にも出てきた事件ですが、この前に気づかなかった。すごくショックしました。
フランチェスコはセグラテというミラノの近くにある小さな町に住んでて、先週夜中家で家族と一緒に寝てた時は、アルバニア人の4人は窓をこじ開け て、家に入って、現金と宝飾を渡してもらうように拳銃と他の武器でフランチェスコの家族を脅しました。フランチェスコとご両親は人質になってしまった。
フランチェスコのお兄さんはこっそり自分の寝室の窓から家を出て、近くにある警察署に走って、警察官は10分以内フランチェスコの家になだれ込んで、家族を釈放させました。警官は1発銃を撃ってしまったが、みんな無事。罪人は二人逮捕、二人逃げました。
この話を聞いて、ショックしました。
残念ながら、このような事件のことを1度ならず新聞に読むと、自分の意志にかかわらずこのことも起これるのに慣れて、自分自身には関係ないのように感じてしまうことは一般的と思います。
でも、友達から聞くと、遠くのことのように感じることはできなくて、ショック。
最近ミラノの辺では密入国した外国人の罪は増えたそうです。
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